ABOUT
コンセプト
会場 | 天神浜オートキャンプ場 福島県耶麻郡猪苗代町大字中小松字四百刈乙1959-2 |
---|---|
日程 | 2015年5月29日(金・前夜祭のみ)15:00~5月31日14:00(日) |
チケット |
1泊2日入場券1枚+オートキャンプ駐車券1枚セット ¥7,500 1泊2日入場券1枚+場外駐車券1枚セット ¥7,000 1泊2日入場券 ¥5,500 前夜祭券 ¥1,000 30日(土)日帰り入場券1枚 + 30日(土)日帰り駐車券1枚セット ¥5,000 30日(土)日帰り入場券 ¥3,500 |
主催 | GO OUT CAMP猪苗代実行委員会 |
企画制作 | (株)三栄書房 GO OUT/アースガーデン/(株)パイク |
特別協力 | 猪苗代町/FCT福島中央テレビ/天神浜オートキャンプ場 |
後援(申請中も含む) | 社団法人 猪苗代観光協会/猪苗代町商工会/社団法人 猪苗代青年会議所/株式会社まちづくり猪苗代/福島民報社/福島民友新聞社/ 株式会社福島放送 /福島テレビ/テレビユー福島/株式会社ラジオ福 島/ふくしまFM/株式会社郡山コミュニティ放送ココラジ |
※チケットは2015年 3月30日からローソンチケット、セブンチケットにて発売予定
ヒストリー
GO OUT CAMP
-
GO OUT CAMP vol.1 2008年9月20,21日
台風直撃という天気予報の中開催された記念すべき第1回目。当日、台風は過ぎたもの雨模様。そんな中、約30名のキャンパーと3つのブランドが集まっての開催。少人数ならではのアットホームな雰囲気で新しい出会いが数多く起った。これはその後開催されるイベントの核となり続いている。
-
GO OUT CAMP vol.2 2009年5月9,10日
富士山がバッチリ見える超好天で行われた2回目。イベント内容も充実して、飛び込み参加ができるDJブースにテント展示場、ブランドブース、豪華アイテムが手に入るチャリティーじゃんけん大会、アクティビティーなどが盛り込まれた。初のオフィシャルグッズとなる手ぬぐいも販売された。
-
GO OUT CAMP vol.3 2009年9月26,27日
イベントのカタチが成形された3回目。この時はMTB、スラックライン、フリスビー、カヌー、ヨガなどの体験コーナーや、参加型のフリマ、さらにアーティストを向かえての初野外ライブも決行!! 来場者数、メーカーブースも数を増して、GO OUT CAMPの知名度もいっきに上昇するきっかけとなった。
-
GO OUT CAMP vol.4 2010年5月15,16日
野外ステージが登場して、出演アーティストにOVERGROUND ACOUSTI C UNDERGROUNDを迎えて行われた4回目。約1000名の来場者と、20のメーカーブース出展があり大盛況となった。こだわりのテントで訪れる人も増え、別冊CAMP STYLE BOOKが発売されたのもここがきっかけ。
-
GO OUT CAMP vol.5 2010年10月2,3日
アーティストにnabowa、coma*、音更ケンタなどをはじめとした豪華ラインナップで開催された5回目。メーカーブース出展、ワークショップ、参加型のフリーマーケットのブースも増えた他、スタイリスト岡部文彦率いるバリカンズの協力のもと巨大キャンプファイヤーエリアも増設された。
-
GO OUT CAMP vol.6 2011年4月16,17日
ダチャンボの登場で過去最大級の盛り上がりを見せた6回目。メーカーによるアウトレットセール、ワークショップ、アウトドア合コン、朝ヨガ、大抽選会などの人気コンテンツはもちろん大盛況。クライミングウォールが出現したり、名物となっている気球試乗体験が初めて登場したのもこの回。
-
GO OUT CAMP vol.7 2011年9月30,10月1,2日
初登場企画が多かった7回目。初めての前夜祭開催、お笑い芸人(くじら)登場、ウエディングパーティー併催、ファミリーエリア設置、カラオケマシーン登場など。アーティストにはあらかじめ決められた恋人たちへが出演。総来場者数は約2500人と大規模キャンプイベントへ成長した回となった。